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トヨタの高出力ハッチバック

トヨタのブレイドマスターGという車をご存知ですか?

 

トヨタが製作していたハイパワーハッチバックです。

 

生産終了していますが以前ブレイドという車があり、直列4気筒2400cc、CVTとして売り出されていました。

 

その車の最上級グレードとしてブレイドマスターGが発売されていました。

 

 

ブレイドマスターGはヴィッツやフィットのようなコンパクトな車体なのですがその車体にV型6気筒、3500ccのエンジンが搭載されています。

 

このエンジンからは35.1kg・m、280psのハイパワーが出力されアイシン精機製の6ATへと伝えられています。

 

このV6、3500ccのエンジンは世界でも認められた2GRのものが横置きとして使用されています。

 

 

2GRエンジンはレクサスの車両やトヨタではクラウン、マークXのハイグレードモデルに搭載されているエンジンです。

 

またロータス・エヴォーラにも使用されるなど評価の高いエンジンとなっています。

 

 

TRDやHKSが開発した2GR専用のスーパーチャージャーを装着することで300ps後半のパワーを発揮するとも言われています。

 

 

この高出力エンジンを搭載したブレイドマスターGにもデメリットあります。

 

 

それは重たいV6エンジンをフロントに載せているため極端なフロントヘビーになっていることです。

 

また車内を広くするため前輪駆動が採用されています。

 

 

せっかくの高出力エンジンなのですがサーキットなどには向かず、直線番長となってしまいます。

 

 

このブレイドマスターGですが2012年に生産終了となりましたがトヨタの中古車の中でも人気のある車両の1台となっています。